ベビーフードからキッズフードへステップアップ!
●1日3食に慣れてきた。
●前歯でかじり、奥歯でかみつぶせるようになってきた。
●離乳食だと物足りなくなってきた。
●一歳半になった。
あてはまるものがあったら、チャレンジ!
頑張った離乳食。
でも、幼児食ってどうしたら
いいんだろう?
離乳食は調べてみたり、いろんな商品を試したり、試行錯誤しながらたくさん頑張った。
でも、幼児食っていつから、どんな食事をあげるのがベストなんだろう?市販のもののラインナップも少ない…と悩むこともありますよね。
幼児食を進めるポイント
- POINT 1
- 1日3食の食事に慣れてきたり、前歯でかじり取り、少しずつ生えてきた奥歯でかみつぶして食べられるようになってきたりしたら、チャレンジするタイミング!
- POINT 2
- 薄味を心がけましょう。
味覚が発達する重要な時期ですが、からだはまだ十分に発達していないため、大人と同じ味付けではからだへ負担になることも。
1~2歳のお子さまの食塩摂取量の目標は3.0g/日未満*とされています。*厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
- POINT 3
- 食感・味付け・栄養バランス。
弾力性のある具材や、口の中に皮などが残る具材、固くてかみにくい具材に注意しましょう。
食生活の土台を築く大切な時期なため、多くの食材を体験することも重要です。
でも、家事や子どものお世話で
離乳期とはまた違う大変さが
あって、食事まで気をつける
のって難しいですよね・・・
こんなことありませんか?
- 好き嫌いが出てきた・・・。
- 外遊びに連れて行ったり、仕事で
ヘトヘト・・・。
食事を作るのも子どもの分だけ
柔らかさや味付けを変えるのも大変。 - キッズフードのラインナップが
少なく、子どもが飽きてしまって
いる。
そんなあなたにおすすめなのが、
カインデストのキッズフード!
栄養・食べやすさに考慮しながら、
食生活を豊かに
小児科医・管理栄養士・シェフ監修。栄養を考慮しながら、お子さまの食体験が豊かになることを願い、具材の野菜は国産。有機を優先して使用し、お肉も国産から厳選。お魚もシェフ若松が納得したものを使用し、味わいを最大限に引き出しました。
フレンチの技法をベースとした、シェフ監修のレシピでおいしさを引き出しました。
お子さまが食べやすいサイズ・柔らかさでキッズフード全商品を通して、約30種類の食材をおいしくお召し上がりいただけます。
幼児期向けのやわらかな味付け
塩分量は1パウチ約0.1~0.3g*。幼児期向けのやわらかな味付けに仕上げました。
食材そのものの旨味を大切にしているから、使用する調味料はごくわずか。
化学調味料・着色料・香料・保存料不使用です。
豊富なラインナップで、
盛り付けるだけでご馳走に
全10種類の豊富なラインナップ。
ご飯や麺類、パンなどに合わせて、パウチを開けて盛り付けるだけで主菜になるよう設計しました。
レトルトなので長持ちで、常温保存もできるため、忙しい日のためのストックやお出かけの際にもおすすめです。
お試しセットにはキッズメニューブックが付いています。写真を見ながらその日食べたいものを選べますよ。
メニューによって異なりますが、賞味期限は製造から2年ほどです。
お子さまが食習慣を身に付ける
大切な時期だから。
幼児期は、お子さまが食習慣を身に付ける大切な時期。「何を食べるか」は一生の健康の土台になると言われています。子供の脳は、幼少期の6歳までに90%完成すると言われています。
からだの成長もめざましく、必要となるエネルギーや栄養素はもちろん、脳の発達には食を通しての経験がとても重要です。
●食材から得られる味や臭い
●食感で五感を刺激
●食具を使うための手指の刺激
又、食事をしながら人とのコミュニケーションを楽しむことは精神の発達にも必要なのです。
そんな大切な時期だから、お子さまの食体験が豊かになるよう、カインデストが全力でサポートします。
お子さま連れの買い物は大変ですよね・・・
キッズフードの定期便が
便利でお得です!
好き嫌い、味付けの加減、遊び食べ、イヤイヤ期など…お悩みは尽きませんよね。 そんなお悩みに寄り添い、味付けや栄養に考慮したキッズフードを、 ずっとお得にご利用いただけます。
ベビーフードを卒業したらカインデストのキッズフード一歳半。
お子さまの好みやアレルギーに合わせて、商品の変更が可能!
食べ進みや成長に合わせていつでもお届け頻度やお届け予定日の変更が可能です♪